毎日与えるドッグフードは総合栄養食

犬の健康管理への意識が高まり、ホームセンター、ペットショップ、動物病院、インターネットなどでさまざまなドッグフードを購入できるようになりました。

 

いろいろなものから選べるのはよいですが、あまりにもたくさんの種類があるとどれを選んだらいいのか迷いますよね。

 

犬の健康を守るためにはどのようなドッグフードを与えたらよいのでしょうか。

 

ドッグフードと呼ばれているものには、総合栄養食、間食、療法食、その他の目的食に分類されます。

 

普段与えるものは総合栄養食です。

 

総合栄養食は毎日の主食として与えることを目的とし、総合栄養食と水で健康を維持できる栄養的なバランスがあるものをいいます。

 

ペットフード公正取引協議会が定める分析試験、または給与試験の結果評価基準を満ていることで総合栄養食と表示できます。

 

間食はおやつのことでごほうびにあげることが多いです。

 

間食では栄養を補えず、与えすぎるとドッグフードを食べなくなるので、与える量に気をつけましょう。

 

療法食は治療を目的とするものです。

 

獣医師の指示に従って与えましょう。

 

ドッグフードを購入するときは「総合栄養食」と記載されていることを確かめてください。

 

犬には犬に必要な栄養があるので、総合栄養食でもキャットフードではなくドッグフードを与えましょう。

 

年齢に応じたドッグフードを与えること

 

人間もそうですが、年齢が高くなってきて老化してくると肉類とは脂っこいものはあまり好んで食べなくなってきたりします。

 

食べる量も学生時代には山盛り食べていたかもしれませんが、今ではその半分くらいになっているかもしれません。

 

このように年齢に応じてふさわしい食事というものがあるのです。

 

犬に関してもやはり同じであり、生まれて数ヶ月の犬と10才くらいの年齢の犬では食べるものには違いがあります。

 

シニア犬とジュニアの犬には違いがあり、特にシニアの犬は体が弱ってきますので、どうしても骨が弱くなったり、関節痛になったりしやすいのです。

 

それでそのような部分を強化するようなドッグフードが望ましいかもしれません。

 

ドッグフードメーカーはそのような商品を開発していて、シニアの犬が陥りやすい体の衰えをカバーするための食事としてのドッグフードがあります。

 

逆に生後まもない犬の場合にはそのような犬のために作られているフードがありますのでそのようなものを与える事ができるに違いありません。

 

いずれにしても犬の年齢や健康状態によってドッグフードを選んでいくというのは必要であり、それができれば愛犬はきっと長生きして元気に飼い主と楽しい時間を過ごし続けることでしょう。